FC東京のDオリベイラが打倒川崎へ自信「自分たちにも上回るクオリティーある」

スポーツ報知
FC東京のFWディエゴオリベイラ(提供写真)

◆明治安田生命J1リーグ第1節 川崎―FC東京(18日、等々力陸上競技場)

 FC東京のFWディエゴオリベイラ(31)が16日、オンライン取材に応じ、18日の川崎との開幕戦へ意気込みを語った。唯一の金曜開催となる多摩川クラシコは、今季のJリーグのオープニングゲームとなる。「見ている人、サッカーが好きな人に興味を持ってもらえる、ワクワクしてもらえる試合をしたい。Jの開幕戦にふさわしい試合をしたいと思います」と闘志を燃やした。

 今季からスペイン人のアルベル監督(53)が就任。昨季までの堅守速攻から、正しいポジションを意識して、ボールを支配するサッカーに取り組んでいる。「変化のタイミングでは時間がかかるし、監督の求めていることを100%はできていないと思うが、日に日に自分たちのやりたいことを表現できている。強い相手にもグラウンドで表現して、いい結果を手に入れたい」と開幕を心待ちにしている。

 その開幕戦の相手は2連覇中の絶対王者・川崎。多摩川クラシコと呼ばれる対決だが、近年リーグ戦では7戦勝ちなし(1分け6敗)。だが20年のルヴァン杯準決勝で、開幕戦と同じ等々力競技場で対戦した際には2―0で勝利しており、苦手意識はない。「もちろん負けている試合が多いが、2年前のルヴァン杯では川崎に勝てている。相手へのリスペクトはあるが、自分たちにも上回るクオリティーはある。自分たちの力を信じたい」と言い切った。

 FC東京に加入して5年目となる今季は副キャプテンに就任。まとめ役も担うエースが、目指すのはチームの勝利だけだ。「自分が点を取って勝てればうれしく思うが、チームメートの誰が取っても勝利につながればうれしい。勝利のためのいい準備はできている」。新生FC東京が、今季のJリーグを面白くさせる。

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