【巨人】ドラ3赤星優志、15日初対外試合でカーブ解禁…菅野からの金言で決意

ブルペンでの投球練習に笑みを見せる赤星優志
ブルペンでの投球練習に笑みを見せる赤星優志

 巨人のドラフト3位・赤星優志投手(22)=日大=が、菅野からの金言を胸に対外試合デビューに臨む。15日の日本ハム戦で対外試合初登板を予定。高い制球力を武器とする即戦力候補は「プロの打者がどういう対応をしてくるのかをしっかり確認しながら、打たせて取る、低めに集める投球ができれば」と力を込めた。

 投球の幅を広げ、ステップアップを図る。カットボール、ツーシームを軸とした投球で11日の紅白戦では1回1安打無失点、1奪三振。最速150キロをマークした。その後、菅野から「先発としてやっていくなら、カーブかスライダーというのは絶対に必要」と助言を受けた。手元で細かく動く球種で低めを突くだけでなく、縦に大きく割れるカーブで打者の目線を上下させる重要性を説かれた。

 カーブは大学時代にスライダー、フォークとともに不安を残す球種だったが、14日はブルペンで精力的に練習。「投げたい軌道をイメージして練習してきたので、いい形になって良かった。緩急と(打者の)目線を浮かせる目的で投げたい」。エースの助言は期待の証し。縦変化と奥行きも駆使して、新庄ビッグボス率いる日本ハムに挑む。(小島 和之)

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