潮崎豪、「試練の4番勝負」3連敗…丸藤正道にも敗れる…2・10後楽園全成績

スポーツ報知
丸藤(右)に敗れた潮崎(写真提供・プロレスリング・ノア)

◆プロレスリング・ノア「STEP FORWARD 2022」(10日、後楽園ホール)観衆379

 プロレスリング・ノアは10日、後楽園ホールで「「STEP FORWARD 2022」を開催した。

 セミファイナルで元GHCヘビー級王者の潮崎豪が丸藤正道に23分23秒、変型回転エビ固めで敗れた。GHCへの再挑戦を掲げて自らが志願したシングル4連戦で3連敗とベルト再挑戦は絶望的となる最悪の結果となった。潮崎は11日の後楽園大会で拳王と対戦する。

 昨年12月に9か月間の欠場から復帰した潮崎が再浮上を期して自ら直訴した「試練の4番勝負」は3連敗となった。試合後は無言で引き上げたが、再挑戦は絶望的。最終戦となる11日の拳王戦で意地を見せるしかない状況だ。

 バックステージでは勝利した丸藤が「見ての通りだよ。でもな、俺もベルトを失って、これからどうやって行き場を見つけていくかってときにちょうどいいよ。こうやってシオとシングルできたのも」と胸を張った。 潮崎の3連敗に「彼は負けたかもしれないけど、今日は今日でいいステップになったんじゃないですか。勝った俺が言うのも何だけど。俺は先の先を読んで試合をするからさ。そういうものを武藤敬司からも学んできた」とコメントしていた。

 2・10後楽園全成績

 ▼GHCナショナル選手権

〇王者・船木誠勝(9分01秒、胴締めスリーパーホールド)挑戦者・望月成晃●

 ▼シングルマッチ

〇丸藤正道(23分23秒、変型回転エビ固め)潮崎豪●

 ▼10人タッグマッチ

杉浦貴、桜庭和志、〇田中将斗、原田大輔、大原はじめ(18分01秒、スライディングD→片エビ固め)マサ北宮、稲村愛輝●、稲葉大樹、小峠篤司、宮脇純太

 ▼6人タッグマッチ

Eita、〇鈴木鼓太郎、スペル・クレイジー(19分11秒、ブルーディスティニー→体かため)清宮海斗、小川良成、矢野安崇●

 ▼タッグマッチ

HAYATA、〇吉岡世起(9分56秒、クラッシュドライバー→エビ固め)NOSAWA論外、〇YO―HEY●

 ▼6人タッグマッチ

拳王、中嶋勝彦、〇征矢学(8分23秒、弾道→片エビ固め)モハメド・ヨネ、キング・タニー、齋藤彰俊●

 ▼シングルマッチ

〇タダスケ(7分54秒、地団駄ラリアット→片エビ固め)覇王●

 ▼タッグマッチ

〇仁王、亜烈破(8分10秒、ストゥーカスプラッシュ→片エビ固め)、岡田欣也、藤村加偉●

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