宇野昌磨はステップやスピンでも最高レベル 丁寧さ感じた…無良崇人さんが指摘

スポーツ報知
SPで演技する宇野昌磨(カメラ・矢口 亨)

◆北京五輪 ▽フィギュアスケート(8日・首都体育館)

 フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で、2018年平昌冬季五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストの105・90点で3位につけた。2大会連続の表彰台に向け、好スタートを切った宇野の演技を無良崇人さんが解説した。

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 宇野選手は4回転トウループ―3回転トウループのコンビネーションでミスはありましたが、それを除くと大きなミスもなく、動き自体もダイナミックさを感じました。ステップやスピンでも最高レベルとなるなど、丁寧さも感じられ、4日の団体戦SPと比べて演技自体の良さを感じたことが、得点(105・90点)に反映されていたと思います。

 フリーでは4回転ジャンプを5本入れている構成になります。まずは決めきることが前提になってくると思います。宇野選手も連戦となるので疲れはありますが、強い気持ちを持って臨むことが、自らの力を引き出すことにつながると思います。

 ◆無良 崇人(むら・たかひと)1991年2月11日、千葉・松戸市生まれ。30歳。元選手だった両親の影響で、3歳からフィギュアスケートを始める。2014年四大陸選手権優勝。GPシリーズは12年フランス杯、14年スケートカナダで優勝。現在はプロスケーターとして活躍。

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