宇野昌磨 コーチのランビエル氏が合流「一番いい練習を見せられた」「優真くん最高」

宇野昌磨を指導するコーチのステファン・ランビエール(左)(カメラ・矢口 亨)
宇野昌磨を指導するコーチのステファン・ランビエール(左)(カメラ・矢口 亨)

 フィギュアスケート男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)が6日、サブリンクでの公式練習に参加。今大会初めてリンクサイドでステファン・ランビエル・コーチが見守るなかで好調な滑りを見せ、「一番調子いい練習を見せられてよかった」と笑顔だった。ランビエル氏は北京に向かうための新型コロナウイルス検査で陽性判定が出たため合流できていなかった。

 ランビエル氏は5日に北京入りし、検査結果の陰性を確認。宇野の団体SPでの滑りについて「誇りに思う。素晴らしい演技で、とてもうれしかった」と述べた。

 8日に始まる個人戦は、共に闘うことになる。宇野はこの日の練習でフリップ、ループ、サルコー、トウループの4種類の4回転を着氷。フリー「ボレロ」の曲かけでも4回転ループ、フリップなどを降りた。

 団体戦の男子フリーでは鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が自己ベストを更新する世界歴代3位の208・94点を記録した。宇野は、去り際に「あと、優真くん最高でした!」と自ら口にした。大いに刺激を受けた様子だった。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請