冨高日向子、モーグル決勝2回目に進めず…決勝1回目は69.99点、上位12人に入れず

冨高日向子(ロイター)
冨高日向子(ロイター)

◆北京冬季五輪 ▽フリースタイルスキー 女子モーグル決勝1回目(6日・張家口・雲頂スキー公園)

 女子決勝1回目が行われ、冨高日向子(多摩大)は69.99で上位12人に入れず、この後に行われる決勝2回目に進めなかった。冨高は予選1回目が65・08点の18位、この日行われた予選2回目で上位10人に入り、20人による決勝に進出していた。

 日本勢は川村あんり(日体大桜華高)と星野純子(チームリステル)、住吉輝紗良(日大)と冨高の4人が決勝に進んでいた。

 決勝は1回目で通過した10人と、この日の予選2回目の10人の合計20人で争われる。1回目で上位12人、2回目で上位6人に絞られ、6人による最終3回目で順位が決まる。得点は持ち越されない。

 冨高日向子「自分の中では良い方だったので、結構その後もミドルも悪くなかった。良いランが出来たんですけど点数が伸びず悔しいが思い切り楽しめて良かった。ここまで、すごく長かったんですけど、いざ始まってしまえばあっという間に終わって。悔しい部分もありますが初めての五輪すごく楽しんで終われたので良かったです」

 ◆冨高 日向子(とみたか・ひなこ)2000年9月21日、東京・町田市生まれ。21歳。小学校1年生でモーグルに出会い、4年生から本格的に競技を始める。中学3年で全日本ナショナルチームにメンバー入り。15年W杯開幕戦、初出場で6位。21年世界選手権は日本勢最高の5位。152センチ、58キロ

 ◆モーグルの試合形式 男女各30人が出場。予選1回目は上位10人が決勝に進む。11位以下は決勝と同じ日に行われる予選2回目にまわり、残り10枠を争う。20人で行われる決勝は1回目で上位12人、2回目で上位6人に絞られ、6人による最終3回目で順位が決まる。得点は持ち越されない。

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