鍵山優真、本番リンクで4回転ループ着氷 宇野昌磨の団体SPに「感動した」と刺激

スポーツ報知
練習する鍵山優真(カメラ・矢口 亨)

 北京五輪のフィギュアスケート男子で初出場の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が5日、本番リンクで練習を行った。

 ショートプログラム(SP)「ウェン・ユア・スマイリング」の曲かけでは、4回転サルコー、4回転―3回転の連続トウループ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)と全3本を確実に着氷。練習時間残り10分になると、五輪のフリーで投入予定の4回転ループにトライ。苦戦が続いたが、終盤に1本降りてみせた。

 4日に団体戦が始まり、宇野昌磨(トヨタ自動車)が、ショートプログラムで105・46点の自己ベストをマークし、2位だった。日本の応援席で演技を見守っていた鍵山は、「感動しました」と話し、自らの出番に向け、刺激を受けた様子だった。

スポーツ

×