宇野昌磨が4日団体男子SPで先陣「最善尽くす」米国はネーサン・チェン登場

練習する宇野昌磨(カメラ・矢口 亨)
練習する宇野昌磨(カメラ・矢口 亨)

 国際スケート連盟(ISU)は3日、4日に行われる北京五輪フィギュアスケート団体男子ショートプログラム(SP)の出場選手を発表。日本は宇野昌磨(トヨタ自動車)が先陣を切る。

 日本が5位だった前回の平昌五輪でもSPを滑り、1位の好スタートを切った。

「前回は日本が3位以内に入るのは、結構難しいんじゃないかっていうのは、みんな分かっていたと思う。ただ今回は、狙えるじゃないですか。SPなので本当にどうなるか分からない。いろんな感情はあるんですけど、『失敗したらごめん』とは思っていますけど、頑張りたいなと思っています」と話した。

 今大会は日本初の団体での表彰台が期待される。米国は世界選手権3連覇中のネーサン・チェンがSPに出陣する。「失敗を恐れた演技はしたくないなっていうのは思っていて。失敗したくないって思ったジャンプでの成功より、ちゃんと練習通り挑めての失敗の方が、今後の成長に絶対つながる。練習通りやってこそ、より次に向かって改善できると思うので。そこはどんな心境でも変えたくないなと思っているところではあります。最善は尽くしたいと思いますし、全然ダメだったら本当に真剣に謝りたいと思います」と、笑顔を交えて決意表明した。

 男子SPは日本時間10時55分にスタートする。6番滑走の宇野は11時42分登場。12時35分からのダンスのリズムダンス(RD)は小松原美里、尊組(倉敷FSC)、14時15分からのペアのSPは三浦璃来、木原龍一(木下グループ)が滑る。

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