milet、「Fly Highして美しいジャンプを」北京五輪テーマ曲で羽生結弦にエール

スポーツ報知
スポーツ紙の合同インタビューに応えたmilet

 シンガー・ソングライターのmilet(ミレイ)が3日、アルバム「visions」の発売記念取材会を行った。リード曲「Fly High」は、NHKのウィンタースポーツテーマ曲で、4日に開幕する北京五輪を盛り上げる。

 東京五輪の閉会式で「愛の讃歌」を熱唱し、注目を集めたmilet。同曲は、フィギュアスケート・羽生結弦(27)とスキージャンプ女子の高梨沙羅(25)からインスピレーションを受け、作詞・作曲した。「1人で戦う姿が私とリンクした。平昌五輪で羽生選手が着ていた青と白の衣装と演技が曲にぴったりだと思った。雪と氷上の冷たさ、緊張感、応援の気持ちを歌に込めました」

 ケガに苦しみながらも、果敢に氷上に戻ってくる羽生の姿には感銘を受けているという。「羽生選手にとっては、前人未到の五輪3連覇がかかった大会。しかも、4回転アクセルの新技が出るかもしれない。曲名のように“Fly High”して、美しいジャンプを決めてほしいです。私も歌いながら応援してます!」とエールを送った。

 昨年は目覚ましい活躍を見せたmiletは、今年もさらなる成長を目指している。「昨年は想像もしていなかったような、世界のにつながる舞台で歌わせていただいた。今年も自分でリミットをかけず、音楽の行き着く先に飛んでいきたい。皆さんからもらったものを返しつつ、それ以上のものを歌で届けたい。その一心で、私も“Fly High”を目指します」と飛躍を誓った。

 2日にリリースされたアルバム「visions」は、iTunes、レコチョク、moraなどで数々の配信サイトで1位を獲得。音楽配信ストアアルバムチャート14冠を記録している。

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