C大阪新加入DF毎熊晟矢が定位置奪取の誓い「どんな相手でも負けたくない」昨季は長崎で10アシスト

スポーツ報知
C大阪に新加入したDF毎熊晟矢がオンライン取材に応じ、今季への意気込みを語った

 J2長崎からC大阪に完全移籍で新加入したDF毎熊晟矢が3日、宮崎キャンプでの練習後にオンライン取材に応じた。

 毎熊は東福岡高から桃山学院大を経て、2020年に長崎に入団。当時指揮を執っていた手倉森誠監督によりFWから右サイドバックへとコンバートされ、大きく飛躍を遂げた。積極的な攻撃参加を武器に昨季は38試合に出場し3得点、リーグ2位の10アシストをマークした期待の新戦力だ。

 プロ入り以前もサイドバックの経験はなかった。長崎に入団した年のキャンプ中の試合でサイドバックが足りず、前線の選手たちが順番にプレー。毎熊も「とりあえずやってみて」と言われて挑戦したのがきっかけだという。「自分ではできた感触はまったくなかったですけど、『(攻撃参加の)タイミングはすごく良い』と言われたので、その言葉を信じてやってみようかなと思った」。そこから2年間の実績が評価され、J1へ“個人昇格”を果たすまでに成長した。

 ここまでのキャンプを振り返り「もっと自分の持ち味を出していきたい。前に上がる回数も質も増やして、練習からアピールしていかないと」と毎熊。チームの右サイドバックのレギュラーはDF松田陸が不動だが「すごい選手が同じポジションにいますけど、自分は負けず嫌い。どんな相手でも負けたくない。スタメンを奪うことを目標にやっていきたいです」と定位置奪取を誓った。

サッカー

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×