【中日】立浪監督がキャンプ前日の全体ミーティングで奮起促す「引退して気づいているようでは遅い」

全体ミーティングであいさつする立浪和義監督(球団提供)
全体ミーティングであいさつする立浪和義監督(球団提供)

 中日・立浪和義監督が31日、沖縄・北谷町のチーム宿舎でキャンプ前の全体ミーティングを行った。今年からチームを指揮する「ミスタードラゴンズ」は、集まった選手たちに向けて「これだけいる中で(ベンチ入りの)1軍メンバーは26人。それだけプロ野球という世界は、ちょっとでも油断したら足元をすくわれる厳しい世界。そういうことを把握して、明日からの練習をしっかりやってください」と奮起を促した。

 さらに指揮官は「引退してから気づいているようでは遅いので、プロ野球選手になることは大変で、そこからまたレギュラーを取る、1軍に入るのはすごく大変なこと。プロ野球選手になったわけですから、そこから1軍を目指し頑張って欲しい」と、意図を説明した。

 両翼、二塁とレギュラーが白紙のポジションもあり、「1つになって勝つ、優勝という目標に向かうわけですが、その前にチーム内の競争がある。プロ野球を長くやってきたから分かるんですけど、厳しい世界ですし、しっかり把握してもらいたい。明日もう、本当に選手の動きに期待している」とキャンプインを心待ちにした。

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