3度目離婚のいしだ壱成、2年前に双極性障害と診断「死ぬことも考えました」…役者復帰の道を模索中

スポーツ報知
いしだ壱成

 昨年12月に3度目の離婚を発表した俳優・いしだ壱成が30日放送のニッポン放送のラジオ番組「ひだまりハウス」(日曜・午前6時25分)に出演。2年前に双極性障害と診断されたことや、父の俳優・石田純一との関係について語った。

 いしだは2018年4月に24歳年下の女優・飯村貴子と結婚し、同年9月に第1子女児が誕生したが、昨年12月16日に離婚を発表。現在は居住する石川県で演劇のワークショップを開いたり、長野・軽井沢のホテルで療養を兼ねて働いているといい「精神状態の方は落ち着いてます」と語った。

 中学生頃から激しく落ち込むことがあり、デビュー後もメンタル不調になったという、いしだ。3年前、長女が産まれた頃に「プレッシャーだとか責任感だとか、押しつぶされてしまった」。起き上がることや家から出ることができなくなり「自分を責めることしかできなくなってしまって。何をやってもダメだみたいな。死ぬことも考えました、正直」と明かした。

 そして2年前に双極性障害と診断。双極性障害は気分が高まる「そう状態」と低くなる「うつ状態」を繰り返す病気。そう状態の時は長期ローンを組んだり、様々な人に電話をかけて当たり散らしたそうで「友達もほとんどいなくなってしまいました」。そばにいた飯村についても「きつかったと思いますね」と語った。

 現在、父の純一や妻のプロゴルファー東尾理子とは頻繁に連絡を取り合っているそうで「理子の方からは『調子どう?』という話が多い。とてもありがたいですね」と感謝。純一も「これからの仕事のこととか、どうやって復帰するかとかアドバイスしてくれる」と明かした。

 金銭面で困窮し、純一に経済支援を頼むこともあったというが「今は貯金ができるくらい、余裕はできてきました」という。5年ほど前に発症した顔面まひの影響でセリフが言いにくい状態が続いている。治療を続けながら俳優業を続ける道を模索しており、番組の最後には「頑張らずに頑張ります」と話していた。

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