【西武】今井達也が6年目の自覚「目標は1年を通してチームの中で最も長いイニングを投げること」

スポーツ報知
今井達也

 西武・今井達也投手がチームトップの投球回数到達を誓った。昨季は自身最多の8勝を挙げ、高橋に次ぐ2番目の158回3分の1を投げたが「目標は1年を通してチームの中で最も長いイニングを投げること。中4日、中5日でも、行けと言われたらいつでも投げるという気持ちです」と誓った。

 自主トレは所沢の球団施設を中心に32歳の武隈ともに練習。「今年は武隈さんに僕からお願いをして一緒に練習をさせていただきました」。その狙いについて「武隈さんは高卒で長く活躍できる投手が少ない中で、今年16年目を迎えられます。練習や試合に臨む姿勢など、そのあたりもいろいろな話を聞くことができました」。今井自身も高校からの入団とあり、取り入れたいものがあったのだろう。ウェートトレーニングについても武隈にアドバイスをあおいだ。「武隈さんはシーズン中、ほとんどウェートトレーニングをやらないんです。でも、体の使い方や筋肉の使い方がとても上手な方だと思っていました。そのあたりのことを聞きたくて一緒に練習を志願したのですが、とても参考になることが多く勉強になりました」と得たものは多かったようだ。

 2月1日にはいよいよキャンプイン。辻監督は高橋、松本とともに先発の一角として今井に期待をかけているが、即戦力の呼び声が高い隅田、佐藤の両左腕に新外国人も加わった先発ローテーション争いは激しさを増していく。「(高橋)光成さん、松本さんと一緒に、自分が先発陣を引っ張っていきたいです。新人の2人もいい投手ですし、ローテーション争いもし烈になりますが、切磋琢磨(せっさたくま)していければと思います。自分も6年目になりますので、昨年以上に自覚を持ってキャンプに取り組みたいです」。昨年以上の成績を残した時、間違いなくチームは浮上していく。

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