【DeNA】ドラ2徳山壮磨が語るドラ1小園健太の素顔「ソウマ、起きるぞ!」

スポーツ報知
新人合同自主トレ最終日の練習が終わり、笑顔を見せるDeNAドラフト1位・小園健太投手(左)と同2位・徳山壮磨投手(カメラ・安藤 宏太)

 8日から神奈川・横須賀市の球団施設「DOCK」で行われたDeNAの新人合同自主トレが29日、打ち上げられた。キャンプ1軍スタートが決まったドラフト1位・小園健太投手(18)=市和歌山高=、同2位・徳山壮磨投手(22)=早大=、同4位・三浦銀二投手(22)=法大=、同6位・梶原昂希外野手(22)=神奈川大=は、順調に全メニューをこなし、キャンプへ弾みをつけた。

 大阪桐蔭高、早大と名門で経験を積んできたドラ2右腕の徳山は「あっという間にこの1か月が過ぎたなという感じがして、無事ケガもなく1か月出来たので、沖縄に行くいい準備が出来たなと思います」と納得。キャンプへ向けては「フォームのこと、変化球の握りだったり、ピッチャーとしてあるべき姿を全て。色んな人といっぱいコミュニケーションを取って聞いて、なにかひとつでもふたつでも吸収出来るようにという感じでやっていきたいので、キャンプが楽しみです」と心を躍らせた。

 徳山は、4歳年下のドラ1・小園の兄貴分としてもいじられ役を買って出ている。この日の朝も、午前7時20分にアラームを設定していたが、アラームが鳴る前にいきなり部屋をノックされてドアを開けられ「ソウマ、起きるぞ!」と起こされたという。「だいぶ寄ってきますね。なめられているんですけど、もうすでに『トクさん』とか『ソウマ』と呼ばれたり。よっぽどなめられていますね。だいぶおちゃらけじゃないですかね」。人懐こい小園に少し手を焼いているようだが「そういう一面もあるけどかわいいです。後輩がやりやすいように新人合同自主トレを出来た。上下関係がなくてみんな普通に出来たので、そこはみんなよかったと思います」と笑い飛ばしていた。

 小園は初の寮生活で入寮時には不安も口にしていたが「先輩方が本当に優しくしてくださるので、住みやすいというか。慣れてきました」と感謝していた。

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