WBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリーが暫定王者と今春統一戦  主催者落札金額は驚異の47億円

スポーツ報知

 プロボクシングWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリーが今春、暫定王者ディリアン・ホワイト(ともに英国)と統一戦を行うことが決定した。米専門メディアの「ボクシング・シーン.com」などによると、有力プロモーター、フランク・ウォーレン氏のクイーンズベリー・プロモーションが28日に発表したもので、日程は未定。会場は英国内とした。

 同メディアによると、事実上WBCによる試合の入札は同日に行われ、クイーンズベリー・プロモーションは、エディー・ハーン氏率いるマッチルーム・ボクシングの入札額を上回り、フューリー、ホワイト両者で行われるWBC世界ヘビー級タイトルマッチの興行権を獲得した。フューリーの共同プロモーターであるボブ・アラムCEOのトップランク社が共同で資金提供し、落札価格は、記録的な4102万5000ドル(約47億2690万円)。ホワイトと契約するマッチルームが提示した3222万2222ドル(約37億1264万円)を上回った。

 両選手はフューリー80%―ホワイト20%のファイトマネー配分でもめていたが、ホワイトが合意した場合、820万5000ドル(約9億4500万円)が保証される。フューリーは3282万ドル(約37億8152万円)。

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