隠し玉なるか(美浦)

スポーツ報知

 こんばんは、坂本です。そろそろ花粉が飛びそうで、憂うつな感じがしてきますね。

 そして時間も遅いので、いきなり本題へいきます。今週は日曜の東京9R・セントポーリア賞が注目の一戦となりそうですが、土曜の東京5R・3歳未勝利戦(芝1800M)も注目の一戦だと思います。これまでも推してきた手塚厩舎の【ベストフィーリング(牡、父ドゥラメンテ)】が登場。昨年11月の新馬戦は、惜しくも2着に敗れましたが、3か月の休養を挟んで動きの良さが光ります。最終追い切りは、オークス馬のユーべーレーベンと併せ馬を行い、馬なりのまま併入で食らいつく好内容。手塚調教師も「普通は負けない力はある。馬っぷりがいいからね」と、トーンは抜群。国枝厩舎の【フォーグッド(牡、父ディープインパクト)】や、田中博厩舎の【ベジャール(牡、父モーリス、母エスジーブルーム)】など骨っぽい相手もいますが、ここからクラシック戦線へ滑り込む1頭が出てくることを期待したいですね。

 このまま手塚厩舎のPOG情報にいきます。先週の中山で未勝利(2000M)勝ちを決めた【エンギダルマ(牡、父ルーラーシップ、母アユサン)】は、すでに放牧に出されました。今後についてトレーナーは「(春の)中山の最後くらいの自己条件かな」と、見通しを語っていました。来週の春菜賞(2月5日、東京)に向かう【ウェストファリア(牝、父ディープインパクト)】は、「体は減っていないし、力強さは増してきている。牝馬同士なら十分にやれると思います」ときっぱり。個人的にイチ押ししていた一頭だけに、引き続き東京の同じ舞台で連勝を期待したいところです。1月5日の1勝クラス(中山・芝2000M)で3着に敗れた【ヴァーンフリート(牡、父リオンディーズ)】は、2回中山開催での出走が視野に入ってきそうです。そしてクイーンCに向かう【ソネットフレーズ(牝、父エピファネイア)】は、先を見据えて仕上げていくようで、本番につながるレースを期待したいところですね。

 続いては国枝厩舎です。ホープフルSで12着に無念の大敗を喫した【コマンドライン(牡、父ディープインパクト)】は、春の始動戦としてスプリングS(3月20日、中山)か毎日杯(3月26日、阪神)を候補に考えているとクラブから発表がありました。あくまで大一番に目標を見据えたような印象を受けますし、巻き返しを期待せずにはいられませんね。超良血馬の【ロムネヤ(牝、父ディープインパクト)】は、クイーンC(2月12日、東京)か2月20日の3歳1勝クラス(東京・芝1600メートル)の自己条件を次走の候補に考えているとのこと。前走は出遅れに泣きましたが、「ゲートもやってきて、大丈夫」と国枝調教師は巻き返しを願います。来週のゆりかもめ賞(2月6日、東京)に向かう【レッドランメルト(牡、父ディープインパクト)】は、「東京ならという気がする」と反撃ムード。前走の葉牡丹賞7着から、実績のある舞台で本領発揮を期待ですね。

 ちょっと速足で申し訳ありませんが、明日も東京競馬場なので、今日のところはこのへんで。

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