なでしこMF杉田妃和「大幅にプレーを広げるなら海外」 米リーグへ挑戦

スポーツ報知
杉田妃和

 INAC神戸から米プロリーグNWSLのソーンズへ移籍することが発表された東京五輪代表MF杉田妃和が28日、オンライン取材に応じ、「出来なかったことが出来るようになりたい」と成長を誓った。

 以前から海外志向を持っていたといい、「大幅にプレーを広げるなら海外だと思った」と、移籍を決めた。2019年W杯、東京五輪を経験し、世界との差を痛感。「個人で打開する力がないと感じた。同じように成長しても、この先、絶対にぶつかる壁があるので、このままではダメだと思った」。23年W杯、パリ五輪を見据えた中で、日頃から体格やスピードの差がある選手とプレーする環境を選んだ。

 世界トップレベルの米国リーグを選び、「日本で出来なかったことが出来るようになりたい」と杉田。「日本では当たり負けは少なかったが、海外にいくことでほぼ全員が自分より大きい人。もっとパワフルなプレーを見せられると思う」と成長することだけでなく、「結果を残せるプレーヤーになりたい」と目に見える形で示すつもりだ。

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