久保建英、サウジアラビア戦へ「アジアの中ですごい飛び抜けてる」「しっかり勝ちにいく」

スポーツ報知
久保建英

 日本代表のMF久保建英(マジョルカ)が28日、オンライン取材に応じ、2―0で勝利したW杯最終予選・中国戦(27日)の総括と次戦・サウジアラビア戦(2月1日)へ意気込みを語った。

 昨年9月の中国戦以来、4か月ぶりに代表復帰。後半28分にMF遠藤航(シュツットガルト)に代わって投入され、「時間もあまりなかったし、ちょっと停滞してた感もあったので、なんとかまた活性化して、あわよくば1点という気持ちでした」と語った。

 4―2―3―1布陣のトップ下でプレー。相手陣内の狭い局面で前を向いて仕掛け、同44分には左サイドからシュート性の鋭いクロスを入れたが、得点には絡めなかった。「昨日の相手で、あの時間帯ならもっと強引にいってもよかったというのが反省点です」と振り返った。

 次戦は、勝ち点4差で追うB組首位のサウジアラビアとホームで対戦する。昨年10月の敵地戦(0●1)に自身は出場していないが、「アジアの中ですごい飛び抜けてる。アベレージが高いと思った。ボールを扱う能力もたけているし、スピードもフィジカルもあって、戦術理解も見えた。チームとして戦術もハッキリしていた」と印象を語った。

 27日の中国戦後、サウジについて「これが終われば残り2試合なので、よっぽどなことがなければ僕らに勝てばW杯が決まるととらえてる。勝ちにくると思う。引き分けを狙うサッカーをしてこないだろう」と、数人の選手と話したという。久保は「僕たちもしっかり勝ちにいって、順位はひっくり返らないけど、勝ち点差を縮めていくのが大事」と必勝を誓った。

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