潮崎豪、「試練の4番勝負」初戦で杉浦貴に敗北…1・27後楽園全成績

スポーツ報知
杉浦に敗れた潮崎(写真提供・プロレスリング・ノア)

◆プロレスリング・ノア「HIGHER GROUND 2022」(27日、後楽園ホール)観衆391

 プロレスリング・ノアは27日、後楽園ホールで「HIGHER GROUND 2022」を開催した。

 メインイベントで元GHCヘビー級王者の潮崎豪が杉浦貴に23分24秒、フロントネックロックを決められレフェリーストップで敗れた。GHCへの再挑戦を掲げて自らが志願したシングル4連戦の初戦だったが、いきなりつまづく最悪のスタートとなった。

 昨年は3月から右肩の手術で約9か月間、欠場した潮崎。元日の日本武道館大会でGHC王者の中嶋勝彦に挑戦も惜敗。さらに今月4日の後楽園ホール大会で清宮海斗に完敗し完全復活を果たせない自身が失地回復を狙った「試練の4番勝負」。「自分自身のこれからというものも考えて、そして…どう立ち上がっていくか。自分自身、もう一度GHCを獲るため」と掲げたシングル4連戦だったが杉浦に敗れる過酷な現実となった。

 試合後は無言でホールを後にした潮崎。勝った杉浦は「万全の潮崎に俺は勝ったんだよ」と明かし「あいつがタイトルを持っているわけじゃないから、別に何もアピールできないし。このあと、あいつはまだシングル3つあるんでしょ?それでみんな勝ったら、俺はその中の1人だし。今のところは何もないよ。潮崎に勝っただけ、今日は」とコメントした。

 潮崎の「4番勝負」2戦目は2・9後楽園で田中将斗。さらに、2・10後楽園で丸藤正道、2・11後楽園で拳王が待つ。GHC再挑戦へたどり着けるのか。文字通り「試練」の闘いだ。

 1・27後楽園全成績

 ▼メインイベント

〇杉浦貴(23分24秒、フロントネックロック→レフェリーストップ)潮崎豪●

 ▼6人タッグマッチ

丸藤正道、田中将斗、〇望月成晃(15分57秒、ドラゴンスープレックスホールド)拳王、船木誠勝●、征矢学

 ▼8人タッグマッチ

NOSAWA論外、Eita、〇YO―HEY、スペル・クレイジー(10分37秒、顔面G→片エビ固め)HAYATA、小川良成、吉岡世起、進祐或●

 ▼シングルマッチ

〇清宮海斗(13分32秒、タイガースープレックスホールド)鈴木鼓太郎●

 ▼タッグマッチ

〇タダスケ、亜烈破(13分09秒、地団駄ラリアット→片エビ固め)原田大輔、覇王●

 ▼8人タッグマッチ

〇マサ北宮、モハメド・ヨネ、稲葉大樹、小峠篤司(10分26秒、監獄固め)キング・タニー、稲村愛輝、大原はじめ、岡田欣也●

 ▼シングルマッチ

〇宮脇純太(8分31秒、ファルコンアロー→片エビ固め)矢野安崇●

格闘技

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×