大阪中央支部、大阪南支部予選の組み合わせ決定!…第52回春季全国大会

スポーツ報知
組み合わせ抽選会を終え、気合が入る大阪中央支部の中学生の部主将ら※撮影時のみマスクを外しています

 ボーイズリーグの「第52回春季全国大会」(報知新聞社など主催)の大阪中央支部予選の組み合わせ抽選会が23日、大阪・八尾市立総合体育館で行われた。感染予防対策がしっかりとされたなか、小・中学生の部主将らが参加した。大阪南支部予選や滋賀県支部予選もカードが決定。すでに8強が決まっている大阪北支部予選や、兵庫県支部予選の展望とともに掲載する。なお、和歌山県支部予選の組み合わせ抽選は、29日に行われる予定。

【大阪中央支部 中学生の部】

 組み合わせ抽選会に参加した中学生の部主将らは、静かに闘志を燃やした。羽曳野は1学年上の兄・吉田翔輝からキャプテンを引き継いだ吉田泰輝主将が参加。「目標は全国制覇。お兄ちゃんの世代が全国に行けなかったので、僕たちが行きたい」と意気込んだ。

 昨年は春夏ともに決勝で松原に敗れ、全国大会に進むことができず。新チームとなり、2回戦で敗れた関西秋季大会と比べて「守備の面で安定してきた。打ち勝てるチームにしていきたい」とさらなるレベルアップに励む。勝ち進めば決勝で松原と再び対戦も。ライバルを撃破し、今度こそ大舞台へと駒を進める。

 東大阪北も夢は大きく全国制覇。森主将は「スコアボードに載らないようなカバーリング、声かけがしっかりできて、全員つながりがある。一戦必勝で頑張る」と勝利への意欲は満々だ。大阪柏原は自慢の打撃力を生かし、39回大会以来の全国出場を目指す。神宮主将は「チームワークがいい。長打をつなげていくことができる打線」と自信を見せた。

【大阪中央支部 小学生の部】

 小学生の部で、連覇を狙う八尾河内は参加者で紅一点の仲井主将がクジを引いた。「チームを引っ張っていけるように。予選を突破して全国に行きたい。バッティングを生かしたい」と強い気持ちで挑む。

 対戦する東大阪花園の山西副主将も目指すものは同じ。「全国に行きたい。外野、内野の連携練習をして守備力を高めている」と課題の克服に取り組む。

 唯一の連合チーム、松原・枚岡合同の川濱副主将は「勝って東京に行きたい。みんなで力を合わせて頑張りたい」とチームワークを強調。その相手となる大阪八尾・浅田主将は「いろんなキャラがいて楽しいチーム。打撃には自信がある」と言い切った。

 ナガセはチームで唯一の6年生の山岸主将が参加。「バランスのいい練習をして勝てるように努力してきた」と試合で成果を発揮するつもりだ。

【大阪南支部 小・中学生の部】

 大阪南支部予選の組み合わせ抽選会が15日、大阪・高石市の千代田公民館で行われた。

 小学生の部では、昨年の優勝チームで春の日本一に輝いた大阪泉州は準決勝から登場。昨年の決勝で、その強豪に惜しくも敗れた大阪堀江の藤本主将は「全国に行くことが目標。大阪泉州に勝ちたい」と闘志を見せた。泉州・川崎主将も「チームの良さは何事も全力で最後まで諦めないところ。全国優勝したい」と力強かった。

 中学生の部では、昨年優勝の忠岡と強豪・住吉が1回戦から激突するなど好カードぞろい。堺の大道副主将は「元気があって、バッティングの良さが強み。目標は優勝」と意気込みを示せば、大阪西の岸上主将は「どんなにピンチでも全員が声を出し合えるのが、いいところ」とチームワークを武器に勝利を目指す。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×