丘みどり、新曲発売イベントで北京冬季五輪の開幕を前に「私も演歌界のK点越えがしたい」

秩父郡横瀬町の「あしがくぼの氷柱」で新曲「雪陽炎」をPRした丘みどり
秩父郡横瀬町の「あしがくぼの氷柱」で新曲「雪陽炎」をPRした丘みどり

 演歌歌手の丘みどり(37)が26日、この日リリースされた最新曲「雪陽炎(ゆきかげろう)」の発売を記念し、埼玉・横瀬町の「あしがくぼの氷柱」を訪れた。

 厳冬期の秩父の沢水を用い、人力で作られる冬の名物。高さ30メートル、幅200メートルの壮大な氷の造形美に、丘は「迫力にビックリしました」と圧倒された様子で話した。

 楽曲は日本古来の「雪女伝説」をベースに、業を背負った女性の情念を描いた作品。スキーやスノーボードなどウィンタースポーツの経験もある丘は、来月開幕する北京冬季五輪にも興味津々。注目競技はスキージャンプで、98年の長野五輪では団体金メダルに輝いた原田雅彦氏の男泣きに感動したという。「K点を越えていく姿がカッコいい。私も演歌界のK点越えがしたい」と19年以来3年ぶりの紅白出場を目指すことを誓った。

 昨秋に第1子となる女児が誕生し、ママになって初のシングルとなったが「守るべき人ができたという責任感と、休んでいる間にも支えてくれた方達に恩返ししたいという思いが強くなりました」。長女は音楽好きに育っているようで「泣いていても音楽が流れるとピタッと泣きやむ。先日『南部俵積み唄』を歌いながらあやしていたら『ハイッ』とお囃子(はやし)を入れてくれた」と子煩悩ぶりを明かしていた。

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