同郷のマルティネスに祝福され、オルティスが喜びの会見「夢にも思わなかった」

オルティス氏
オルティス氏

 オルティス氏は、故郷ドミニカ共和国の自宅で殿堂入りの知らせを受けた。電話を受けた瞬間、左こぶしを突き上げ、大歓声を上げると、背後で見守っていた同じドミニカ共和国出身でレッドソックス時代チームメートだったペドロ・マルティネス氏らと抱き合って喜びを爆発させた。

 会見では「機会を与えてくれたチームメイト、家族のサポート、ツインズとレッドソックス球団。そして、ファンの存在なしに、今の自分はありません。こんな名誉を受けるとは、夢にも思わなかったし、達成できたことに心から感謝している」と、感極まった表情。家族と大勢の友人に囲まれて悲願を果たした。

 ボンズとクレメンスが落選した中で、資格取得1年目で殿堂入り。「ボンズは別次元の特別な選手。彼以上の選手は現れないと思うし、クレメンスは自分と比較にもならない。2人と喜びを分かち合えなかったことは信じられないが、私が個人的にできることは何もないんだ」と語った。

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