“二刀流”平野歩夢、北京五輪は「自分にしかない表現を見せられたら」 弟・海祝と同時出場へ

スポーツ報知

 スノーボード男子ハーフパイプで北京五輪代表の平野歩夢(TOKIOインカラミ)が25日、滞在先の米国からオンラインで取材に応じ、3大会連続となる五輪へ「この4年間通して、自分が調整してきたことを、全て出し切った上で、自分にしかない表現を見せられたらと思っている。それがいい結果につながればなと思う」と思いを新たにした。

 14年ソチ、18年平昌はともに銀メダル。4年に一度、注目度の高さも肌で感じてきた。スノボ界には、招待大会のXゲームなど、格の高い大会は五輪以外にも存在する。ただ、平野歩は「五輪は限られた人達しか出られない、スノーボードという枠とはまた別の種類なのかと思っていて。その中で4年に一度という特別な期間だったり、その中で選ばれた人達だけの真剣勝負という。スノーボードにとっても影響力の大きな舞台なので、そういうところが普段自分が出ている大会とは違う場になるのかなと思う」と考えている。

 昨夏の東京五輪はスケートボードで出場し、夏冬“二刀流”となる今大会。弟・海祝(かいしゅう、日大)も出場を決め、兄弟での躍進が期待される。「兄弟でこうやって五輪に出られることって、貴重なことだと思う。弟にとってもいい経験になるんじゃないかと思っていて、自分らしい滑りを全力でやって欲しいなという気持ちはあります」と背中を押していた。

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