KENTA、松葉杖をついてのリハビリ姿をアップ「ひとりで生きるなら涙なんか見せちゃいけないよね」

スポーツ報知
KENTA

 1月5日の新日本プロレス東京ドーム大会の棚橋弘至とのIWGP USヘビー級戦で5メートルの巨大ラダー(脚立)から落下。全治未定の大ケガを負い、入院中のKENTAが25日までに自身のツイッターを更新。リハビリに励む姿を公開した。

 この日、松葉杖(まつばづえ)をついて歩行訓練中の自身の後ろ姿の写真をアップしたKENTA。

 「杖 見知らぬところで人に出会ったらどうすりゃいいかい

 杖 俺ははぐれ者だからおまえみたいにうまく笑えやしない

 杖 夢を求めるならば孤独すら恐れやしないよね

 杖 ひとりで生きるなら涙なんか見せちゃいけないよね」と尾崎豊さんの名曲「シェリー」の歌詞を引用。新たな恋人と表現する「杖」に語りかけるかのように詩的につづった。

 KENTAはUSヘビー王座初防衛を目指した1・5の棚橋戦でのノーDQマッチで竹刀、ドラム缶、パイプいすでの殴打あり、ラダーからの大技ありの大乱戦を展開。最後に巨大ラダーから長机に寝かせた棚橋に5メートルの高さからのフットスタンプを仕掛けようとした際、ラダーを激しく揺らした棚橋に落下させられ、ドラム缶に顔面を強打。大流血した上、逆に5メートルの高さからのハイフライフローをきめられ、王座から陥落した。

 病院での検査の結果、鼻骨骨折、左股関節後方脱臼骨折、背部裂傷、左環指腱性槌指との診断が下り、全治は未定とされている。

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