【オリックス】来田涼斗、レギュラー&師匠・吉田正尚の背番「34」奪取狙う

スポーツ報知
ノックで激しく動き回る来田

 オリックス・来田涼斗外野手(19)が24日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレ後、壮大な“ダブル取り”を宣言した。2年目に外野のレギュラー獲得を狙う大砲候補は、18日まで沖縄で吉田正らとの合同自主トレに参加。その“師匠“が昨季までつけていた背番号34の継承も志願した。

 「正尚さんがつけていたのが一番、かっこいい背番号だと思っていたので。重いかもしれないですけど、背負いたいですね」。現在は38。憧れの先輩が7へ変更し、将来的な夢も芽生えたようだ。「とにかく打って、というのを目標に」と意気込んだ。

 20年ドラフト3位。1年目の昨季は7月13日の日本ハム戦(釧路)に「7番・左翼」で先発し、高卒新人で史上初の「プロ初打席初球初本塁打」の衝撃デビュー。強烈な印象は残したが、終わってみれば23試合で2本塁打と、満足のいくルーキーイヤーではなかった。

 同じ左打ち。「正尚塾」は発見と収穫の連続だ。テーマとしてきた逆方向への打球は力強さを増した。現時点で外野は左翼から吉田正、福田、杉本と盤石の布陣。「どうやって売り込んでいこうか、というのを日々探しながらやっていこうと思います」。大躍進を期し、貪欲に戦う。(長田 亨)

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