【DeNA】2年目ロメロ「チョコチョコピー」披露も「新しいギャグは覚えてこなかった」

スポーツ報知
オンライン取材に応じて画面に向けガッツポーズを作るDeNA・ロメロ(カメラ・安藤 宏太)

 DeNAのフェルナンド・ロメロ投手(27)が24日、オンライン取材に応じた。14日に来日し、現在は隔離期間中で行動が制限されているが、2月1日からの春季キャンプは1軍スタート予定。来日2年目を迎える右腕は「オフは家族としっかりと休みを過ごして、しっかりトレーニングを積んできました」と充実感を漂わせた。

 NPB1年目だった昨季は、新型コロナウイルスの影響で来日が遅れて初登板が5月。キャンプやオープン戦を経ずに“ぶっつけ本番”で挑んだシーズンとあって、「今思えばもう少し出来たところがあるという反省点はある」と、デビューから4登板で0勝2敗、防御率7・80と苦しみ、交流戦中に一度は登録抹消となった。

 2軍では大家コーチの助言で変化球を改良。7月11日の中日戦(バンテリンD)で1軍に再昇格すると、7月以降は5勝1敗、防御率1・92と安定した成績を残した。1年目は14試合に登板して5勝3敗、防御率3・01。「後半戦は自分自身も相手の打者もどういう特徴か分かってきて、その結果いい結果を残せたので尻上がりによくなった」。今季も先発ローテ入りが確実視される。

 制球力の向上に取り組んできたという右腕は「しっかり1年間を通してやり抜くこと、100パーセントを出し切ってチームに貢献すること、横浜の街に素晴らしい恩返し、いいものを見せたい」と意気込みを口にした。

 明るい性格で日本、チームにもすぐになじみ、お立ち台などで一発ギャグ「ダイジョウブ」、「ゲンキデスカ」、「セオイナゲー」、「ウンチョコチョコチョコピー」、「ドンダケー」、「クリティカルヒット!」などを披露。オフには新ネタは覚えてこなかったようで「オフは新しいギャグは覚えてこなかった。シーズンに入ったらもっと新しいのを覚えていきたいです」と苦笑い。それでもオンライン取材の最後には自ら「チョコチョコピー」と切り出して笑顔を見せた。ファンからも愛され、1億2000万円の1年契約(23年の契約オプションは球団保有)を新たに結んだ助っ人が、2年目シーズンを迎える。

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