【シルクロードステークス展望】能力はG1級の重賞3勝馬メイケイエールが中心

スポーツ報知
シルクロードステークスの登録馬。※騎手は想定

 第27回シルクロードステークス・G3が1月30日、中京競馬場の芝1200メートルで行われる。

 重賞3勝馬のメイケイエール(牝4歳、栗東・武英智厩舎)が主力。能力は十分にG1級も、道中での折り合いがカギになる馬だが、スプリンターズSでは好メンバー相手に4着と地力の高さを示した。スムーズなレース運びがかなえば勝機十分だろう。

 「ロードカナロア×カレンチャン」の配合馬カレンモエ(牝6歳、栗東・安田隆行厩舎)は、京阪杯、オーシャンS、函館SSで連続2着した後の前走のセントウルSで5着敗退。レース後に左肩の捻挫が判明し、間隔が空いたが、この中間坂路で49秒8と、久々を感じさせない走りをアピールした。ここで重賞初制覇なるかに注目。

 スプリンターズS11着以来のジャンダルム(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)も短距離女王ビリーヴの子らしく、ポテンシャルはG1級の評価。ここでもスピード負けはしない。

 函館SSなど重賞2勝のビアンフェ(セン5歳、栗東・中竹和也厩舎)、休養明けの前走・ラピスラズリSを勝ったエーポス(牝5歳、栗東・北出成人厩舎)、ラピスラズリS2着、淀短距離S3着と近走崩れないタイセイアベニール(牡7歳、栗東・西村真幸厩舎)、タンザナイトSを差し切ったナランフレグ(牡6歳、美浦・宗像義忠厩舎)も圏内。(大上 賢一郎)

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