原田が圧巻の3番手強襲劇!完全Vで5度目の記念制覇~豊橋競輪G3

スポーツ報知
原田研太朗

 豊橋競輪開設72周年記念G3「ちぎり賞争奪戦」決勝は最終日の23日、準決勝を突破した9選手によって第12Rで争われた。

 原田研太朗(31)=徳島・98期=が、番手まくりを打った清水裕友をゴール前で逆転。2020年7月小松島以来、5度目のG3を制覇した。

 レースは郡司浩平―佐藤慎太郎―和田圭が前受け策。残り2周で上昇した吉田敏洋―岡本総を突っ張り。打鐘から取鳥雄吾―清水―原田―中本匠栄がかまし、主導権を奪い、郡司は5番手。吉田は8番手に置かれた。最終バックから清水が番手まくりを放ち、追った原田がゴール前で鋭く逆転。5度目の栄冠を完全優勝で飾った。2着は清水、3着には中を割って出た佐藤が入った。原田の次回出走予定は2月3日から開催される松山。

 原田研太朗「素直に記念優勝はうれしい。車番もよかったのでいい位置をと考えながら理想のところが取れた。郡司さんが来るかなって思ったけど4人で何とかしのげたが、悪天候で脚力には余裕がなかった。内を締めながら3番手の仕事ができた。あの展開ならラインで誰かが優勝しないとね。最近は技術的なものが前より上がっていると思う。(3場所前の準決勝から12連勝)どれだけ連勝できるか分からないけど、1着を目指していきたい」

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