女流名人戦第2局・出雲決戦、里見香奈女流名人のゴキゲン中飛車でスタート

スポーツ報知
初手を指す里見香奈女流名人(右)と、伊藤沙恵女流三段(カメラ・谷口 健二)

 将棋の「第48期岡田美術館杯女流名人戦」五番勝負の第2局(主催=報知新聞社・日本将棋連盟・出雲市、特別協賛=(株)ユニバーサルエンターテインメント)が23日午前9時、島根県出雲市の「出雲文化伝承館」で始まった。

 13連覇がかかる里見香奈女流名人(29)=女流王座、女流王位、女流王将、倉敷藤花=の12年連続の地元対局。挑戦者・伊藤沙恵女流三段(28)の1勝で迎えた。

 先手の里見は初手で▲5六歩と指し、おなじみのゴキゲン中飛車へ。伊藤は角道を開けた後、△1四歩と端歩を突いた。

 持ち時間は各3時間。昼食休憩を挟み、夕方頃に決着する見込み。

 午後1時30分からは「―伝承館」敷地内の「縁結び交流館」でのオンライン解説が「出雲市YouTube公式チャンネル」で生配信される。解説は立会人の大石直嗣七段(32)、聞き手は石本さくら女流二段(22)が担当する。

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