潮崎豪、異例のシングル4連戦決定「もう一度GHCを獲るため」…1・22エディオンアリーナ大阪第2全成績

スポーツ報知
潮崎豪

◆プロレスリング・ノア「HIGHER GROUND 2022」(22日、エディオンアリーナ大阪第2競技場)観衆456=超満員札止め

 プロレスリング・ノアは22日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で「HIGHER GROUND 2022」を開催した。

 第4試合の6人タッグマッチで元GHC王者の潮崎豪がマサ北宮、原田大輔とのトリオでGHC王者・中嶋勝彦、征矢学、亜烈破と対戦。試合は潮崎が16分54秒、ショートレンジ式豪腕ラリアットで亜烈破を破った。

 昨年12月に右肩の負傷から9か月ぶりに復帰した潮崎は、元日の日本武道館大会で中嶋に挑戦も惜敗。さらに今月4日の後楽園ホール大会で清宮海斗に完敗するなど低迷が続いている。こうした状況に試合後、「まあ一つ、昨日、会社とも話したんですけど、そうですね。年末復帰して、そこから今年、中嶋勝彦、清宮海斗、二人とシングルして、いい結果は残せなかった。そこでね、自分自身のこれからというものも考えて、そして…どう立ち上がっていくか。自分自身、もう一度GHCを獲るために会社に話したことがあるんだよね。来週の後楽園、そして2月後楽園3連戦。そこ、シングルを組んでほしいと。丸藤正道、杉浦貴、田中将斗、そして拳王。俺が欠場してる間、ノアの最前線で戦ってきた男たち。その男たちを倒していかないと、GHCも見えてこない。会社には伝えてあるんで、あとは今後の情報を待ってください」と再浮上プランを掲げた。

 大会後、ノアは潮崎の意向を受け、シングル4連戦を決定した。日程は1・27後楽園で杉浦貴、2・9後楽園で田中将斗、2・10後楽園で丸藤正道、2・11で拳王。4連勝すれば、GHC再挑戦の浮上は確実、逆に4連敗なら窮地に陥る危機。天国か地獄か。潮崎にとって断崖の4連戦になる。

 1・22大阪全成績

 ▼GHCナショナル選手権

〇挑戦者・船木誠勝(3分58秒、スリーパーホールド)王者・拳王●

 ▼タッグマッチ

〇丸藤正道、田中将斗(20分26秒、スリーパーホールドを切り返して→体固め)杉浦貴、桜庭和志●

 ▼GHCジュニアタッグ王座決定戦

吉岡世起、〇進祐或(7分39秒、クロスフェースロック)小峠篤司、大原はじめ●

 ▼6人タッグマッチ

〇潮崎豪、マサ北宮、原田大輔(16分54秒、ショートレンジ式豪腕ラリアット)中嶋勝彦、征矢学、亜烈破●

 ▼シングルマッチ

〇HAYATA(13分42秒、変型アームロック)YO―HEY●

 ▼タッグマッチ

〇キング・タニー、モハメド・ヨネ(9分31秒、ファンキープレス)NOSAWA論外●、鈴木鼓太郎

 ▼シングルマッチ

△覇王(20分時間切れ引き分け)仁王△

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