松生理乃、フリー142・05点の自己ベスト「安心とうれしさで、涙が出ちゃいました」

スポーツ報知
142.05点の高得点をあげた松生(ロイター)

◆フィギュアスケート ▽四大陸選手権 第3日(22日、エストニア・タリン)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の松生理乃(中京大中京高)は、142・05点、合計202・21点でいずれも自己ベストを更新した。

 「月光」を演じ、演技後半に組み込んだ3つのコンビネーションも含め、全7本のジャンプを見事に着氷。リンクサイドで樋口美穂子コーチと抱き合い、うれし涙を流した。

 シニア1年目の今季は、右足首の負傷に苦しみ、望む結果が出せず。北京五輪の代表選考を兼ねた昨年末の全日本も7位だった。そして、今大会もSPでは転倒もあり、60点台。「気持ち的にはやっぱりすごく追い詰められていて。昨日も練習に行く前は、すごく気持ちも落ち込んで、ずっと泣きそうになっていた。その中から自分で気持ちを立て直して、こういう演技ができたのはほんとに良かった。安心とうれしさでなんか、涙が出ちゃいました」と語った。

 フリーでは自己ベストを15・43点も更新し、「フリーで140点を超えられたのは初めてだった。総合でも200点を超えることができて、もうほんとにうれしい気持ちでいっぱいです」と笑顔だった。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×