横井ゆは菜、フリー自己ベスト131・41点 こん身のガッツポーズと歓喜の涙「トータルでとても満足」

スポーツ報知
フリーで自己ベストを更新した横井ゆは菜(ロイター)

◆フィギュアスケート ▽四大陸選手権 第3日(22日、エストニア・タリン)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)12位発進の横井ゆは菜(中京大)は、自己ベストの131・41点、合計185・34点だった。

 「クイーン」のメドレーに乗って、勢いよく次々とジャンプを降りると、演技後半にはルッツ―トウループの連続3回転などコンビネーションジャンプも着氷してみせた。フィニッシュで右腕を突き上げ、曲が終わると力強く振り下ろした。目にはうっすら涙が浮かんでいた。

 「曲も盛りあがる曲ですし、見て下さる方やジャッジを楽しませる気持ちだけで挑みました。それが達成できた。1つジャンプはパンクしてしまったものがあったんですけど、トータルでとても満足しています」と笑顔で振り返った。

 日本を出発する前には、所属クラブの仲間たちから応援メッセージ入りのTシャツが贈られ、得点を待つキスアンドクライで掲げた。「『楽しんで』とか『横井ゆは菜らしさを見せつけてきて』とか、そういうメッセージがあったので、絶対それには応えようと思った。あのTシャツは宝物です」と話した。

 横井は今大会に、欠場した宮原知子(木下グループ)に代わり、急きょ出場した。

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