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【中京10R・若駒S】ディアドラの全弟リューベックが出世レースV 須貝調教師「皐月賞直行かはオーナーと相談」

向こう正面で先頭に立って押し切ったリューベック(右)
向こう正面で先頭に立って押し切ったリューベック(右)

 1月22日の中京10R・若駒S(芝2000メートル=7頭立て、3歳オープン、リステッド)は、3番人気のリューベック(栗東・須貝尚介厩舎、父ハービンジャー)が勝って、貴重な賞金加算に成功した。勝ち時計は2分2秒2(良)。

 好発を切ったが、内にリアドがいて、少しムキになるのをなだめつつ1~2角を進む。1000メートル62秒6の落ち着いた流れの中、思い切って向こう正面でハナへ。そこからはリラックスして走り、直線で外から他馬にこられても突き離す脚が残っていた。

 初コンビの池添謙一騎手は「我慢して乗ってほしいという指示でしたが、スタートを出ましたし、行く馬もいませんでしたからね。ハナを切ってからはハミが抜けてリラックスしていましたし、直線で並びかけられて二枚腰を使ってくれました。スムーズなら力を発揮できますね。返し馬からゲート裏までリラックスして、ゲートの雰囲気も思ったより良かったです。まだ体にも緩さがありますし、馬混みでの競馬など、これから課題をクリアしていってくれれば」と成長に期待した。

 須貝尚介調教師は「(前走の)札幌2歳Sではゲートでパニックになったので、一回競馬を忘れさせて、ゲート練習を入念にしてきました。馬もひと回り成長していましたね。結果につながって良かったです。(ハナに)行く形になったけど(直線では)並ばれてから伸びたし、力をつけています。いい休養になりました。まだ勉強することが多々あるし、皐月賞に直行するかはオーナーと相談して、様子を見て考えます」と気を引き締めていた。05年はディープインパクトが勝って、牡馬クラシック3冠に輝いた出世レース。同じ金子真人オーナーの本馬からも目が離せない。

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