【ロッテ】昨季のセーブ王益田直也「イメージが全くつかない」…3年ぶり12回制に不安吐露

スポーツ報知
自主トレを公開したロッテ・益田(代表撮影)

 ロッテの益田直也投手(32)が22日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開した。体幹トレーニング、ランニング、キャッチボールなどで汗を流した。

 プロ10年目だった昨季は、リーグ最多の67試合に登板。抑えとして3勝6敗38セーブ、防御率2・24の成績を残し、13年以来8年ぶり2度目のセーブ王に輝いた。1イニングあたりに出した走者数を示す「WHIP」も、パ・リーグで2セーブ以上を挙げた投手の中では最も低い「0・91」。2位となったチームを支えた。

 今季の目標を「30(セーブ)はクリアしたいなと思います、最低でも。その中で(昨年のセーブ数)38より上に行ければもちろんいいなと思います」と掲げた益田。オフには体幹トレーニングを中心にこなしてきたと言い「毎年と変わらずに普通にやれているかなと思います」。キャンプインへ向けて、順調に調整できていることを明かした。

 新型コロナウイルスの影響で20年は延長10回、昨季は9回までに限定されていたが、今季は3年ぶりに延長12回まで開催されることが濃厚。救援投手にとっては負担が大きくなることが予想される。32歳と経験豊富なベテラン右腕だが「みんな12回やる感覚が全くないと思う。ピッチャーだけでなく野手も、疲労度が計り知れないと思う。ピッチャーは急に行くぞと言われることも11、12回はあると思う。色んなイレギュラーなことが1試合の中で起こるので、自分も今は12回やるというイメージが全くつかないので、ちょっと大変になるんじゃないかなと思ってます」と正直な胸の内を明かした。

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