【阪神】井上広大が巨人・岡本和真から4番の心構えを伝授「根拠のない自信が大事」

スポーツ報知
成人式記念品授与式に出席、色紙に抱負をしたためた井上広大(球団提供)

 阪神・井上広大外野手(20)が21日、巨人・岡本和真内野手(25)から4番の心構えを伝授されたことを明かした。「根拠のない自信が大事」という金言。奈良県内での5日間の合同自主トレで「『自分が打たないと負ける、自分がおらんかったら優勝できへんのや』という気持ちを持って」と成功のメンタルを注入された。

 岡本和が語ったのは2018年の経験。4番に成長し、打率3割9厘、33本塁打、100打点と飛躍した4年目の心理を踏まえた言葉で、井上は「結果を出すのは当然。自分がいないと勝てないという気持ちで」と意識改革した。

 この日は球団の「成人式記念品授与式」に出席。師匠がメディアを通じて「打ってもらわないと困る」とエールを送ってくれたことにも感激し、「和真さんの前で打つのも恩返し」と誓った。履正社高3年夏の甲子園で優勝。1年目の20年に初安打を放った。昨年は左膝と右足の故障で1軍出場はなく、今年の春季キャンプは2軍スタートが決まったが、岡本和と過ごした濃密な正月を無駄にはしない。(安藤 理)

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