【DeNA】ドラ1小園健太 高卒新人投手22年ぶりのキャンプ1軍確定 背番「18」に英才教育

スポーツ報知
DeNAの本社を訪問し南場オーナー(右)と名刺交換した小園(球団提供)

 DeNAのドラフト1位・小園健太投手(18)=市和歌山=のキャンプ1軍スタートが21日、決定した。高卒新人では14年関根大気外野手以来で、投手に限れば、当時の権藤監督が全新人を1軍スタートさせた00年の村西哲幸ら3選手以来22年ぶり。また2位・徳山=早大=、4位・三浦=法大=、6位・梶原=神奈川大=の1軍スタートも発表された。

 番長が背番号18の後継者に英才教育を施す。スタッフ会議を終えた三浦監督は、異例の抜てきを「(1軍の)宜野湾で育成メニューをやってもらいながら1軍の雰囲気、レベルを経験してもらう。練習は全てが(他の投手と)一緒とはいかない。コントロールしながら」と説明。あくまで開幕1軍を目指すのではなく、ロッテ・佐々木朗希投手(20)の1年目と同じように、最速152キロの大器の将来を見据えての判断となった。

 小園はこの日、他の新人とともに東京・渋谷のDeNA本社を訪問。南場オーナーと名刺交換後、講義も受けた。「すごくためになる話が多かった。調子は万全。キャンプ1か月しっかりやりきるのが目標。今は楽しみが大きい」と笑顔を見せた。南場オーナーから「18番を背負うにふさわしいエースになってほしい」と期待を込められた18歳。一流に囲まれ小園がエース道を歩む。(岸 慎也)

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