三浦佳生、4回転2本着氷でSP88・37点「緊張して生まれたての子鹿のような足だった」…四大陸選手権

スポーツ報知
三浦佳生のフリー演技(ロイター)

◆フィギュアスケート ▽四大陸選手権 第2日 男子SP(21日、エストニア・タリン)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、昨年末の全日本でジュニアながら4位に入り、今大会初出場の三浦佳生(東京・目黒日大高)は、88・37点だった。

 冒頭に4回転サルコー―2回転トウループ、続けてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、基礎点が1・1倍になる演技後半には4回転トウループを降りてみせ、曲が終わると、小さく何度もうなずいた。

 自身初めてとなる四大陸選手権に「生まれたての子鹿のような足だった」と緊張で足が震えていたというが、「なんとかまとめることができた。やってきたことが間違ってなかった」と胸を張った。

 お正月は「ちょっとお餅を食べすぎて、お腹がポコって出てたんですけど」と苦笑い。その後、大会に向けて追い込み「たくさん曲をかけて練習しましたし、公園を走ったりした。頑張って(体を)戻す以上の、究極体で来られたのかなと思います」と話した。

 フリーでは4回転ループも組み込み、4回転ジャンプ4本の構成で挑む予定。「どんどんこういった大会でチャレンジしていきたい」と攻めて行く。

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