村元哉中、高橋大輔組 バランス崩すミスで72・43点の2位発進 高橋「凡ミスがなければ・・・」

スポーツ報知
村元哉中、高橋大輔組(ロイター)

◆フィギュアスケート ▽四大陸選手権 第1日(20日、エストニア・タリン)

 アイスダンスのリズムダンス(RD)が行われ、全日本選手権2位の村元哉中、高橋大輔(関大KFSC)組は72・43点で2位スタートとなった。

 「Soran Bushi&Koto」の力強い音楽に乗せ、滑り出した直後にミスが生じた。村元の上げた後ろ足の下を高橋がくぐろうとするも、タイミングが合わず、村元が大きくバランスを崩した。その後は立て直し、ダイナミックなリフトなどを成功。それでも演技後、2人の表情は晴れなかった。

 高橋は「(最初の)凡ミスかな。あれがなければもうちょっと点数が取れたなと思う」と反省し、村元も「お互いのタイミングがズレてしまった」。ただ2人にとっては初めてとなる主要国際大会。ジャッジの評価なども確認でき、村元は「国際的にもちゃんとレベルが取れる。世界と戦えるんだなと感覚がある」と手応えもつかんだ様子だった。

 18年大会以来の日本勢表彰台を狙うフリーダンスは21日に行われる。高橋は「この経験を生かして次につなげていけたら」と話した。

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