【ヤクルト】内山壮真、春季キャンプ“古田塾”で英才教育…高津監督「勉強してほしい」

スポーツ報知
内山壮真

 ヤクルト・内山壮真捕手(19)が2月の1軍キャンプで臨時コーチを務める元監督の古田敦也氏(56)の英才教育を受けることが20日、決まった。1、2軍の合同スタッフ会議がオンラインで行われ、高津監督が「内山壮真は1回古田さんに会わせたい。勉強してほしいと思っています。沖縄(浦添)に行きます」と明言した。

 今オフは中村に志願して愛媛・松山の合同自主トレに参加し、正捕手から多くを学ぶ。11日のオンライン取材では古田臨時コーチについて聞かれ「1軍のキャンプに行って教わりたい」と対面を熱望していた。それが現実になる1軍入りは首脳陣の期待の表れだ。

 星稜高から入団1年目の昨季は2軍で74試合、8本塁打、フレッシュ球宴では本塁打を打ってMVP。1軍でも6試合出場した。高津監督が「(会議で)競争はあおっていきましょうと伝えた。底上げにつながる競争はこちらから促していかないと」と話すように、捕手では内山壮や古賀らの成長が中村を刺激し、全体のレベルアップにつながる。

 飛躍を目指す高卒2年目の内山壮にとって、「フルタの教え」を吸収できる春季キャンプは絶好の機会になりそうだ。(片岡 優帆)

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