【ソフトバンク】FA加入の又吉克樹が自主トレ公開 博多駅から在来線で移動「新幹線の時間を調べてなくて」

スポーツ報知
キャッチボールする又吉克樹(カメラ・渡辺 了文)

 中日からFAで加入したソフトバンク・又吉克樹投手が20日、福岡・筑後市内のファーム施設で自主トレを公開。博多駅から、新幹線ではなく、在来線で筑後船小屋駅に移動してきた右腕は約1時間の“電車旅”を笑顔で振り返った。

 「実は新幹線の時間を調べてなくて、在来線しかなかったということなんですけど(笑い)。普通に立ちながらボーッと景色を見て。なかなかそういう機会がないので、逆に言えば、来る時間で今日はどういうことやろうとか、考える時間になった。結果的には良かったのかなと」

 この日は約50分の走り込みに始まり、70メートル程度の遠投など約3時間のメニューをこなした。中日時代と同様、新天地でも勝利の方程式入りが期待されている又吉は「レベルの高い投手陣の中に入って、さらに進化できるように。野球以外のことも含めてしっかり吸収して、その一員になっていきたい」と力を込めた。

 昨年12月の入団会見にはひげをサッパリそり落として登場したが、再び顎ひげを蓄えた姿で現れた背番号14。昨季は66試合で3勝2敗、33ホールド、8セーブ、防御率1・28。プロ通算8年間で400試合に登板しているタフネス右腕の存在は、藤本ホークスにとって頼もしい限りだ。

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