木村拓哉、試写会当日ミュージックビデオ完成…監督務めた斎藤工「集中力が神がかっていた」

スポーツ報知
手を叩いてMVの完成を喜ぶ木村拓哉(カメラ・小泉 洋樹)

 俳優で歌手の木村拓哉(49)が19日、2ndアルバム「Next Destination」をリリース。都内でミュージックビデオ(MV)の完成披露試写会と合同取材会を行い、コロナ禍を打破するツアーへの意欲を示した。

 ブラウンのスーツで登壇した木村は「皆の魅力をたくさん分けていただいて」と周囲に座る“共演者”に頭を下げた。その言葉通り、ソロとして2年ぶり2枚目のアルバムは豪華けんらんだ。

 作曲・山下達郎(68)、作詞・「ザ・クロマニヨンズ」の真島昌利(59)の「MOJO DRIVE」、明石家さんま(66)が作詞、BEGINが作曲した「Born ready」など全12曲を収録。「ウソだろというくらいのアーティストに集まっていただき、表情豊かな作品ができた」と、うなずいた。

 動画配信サービス「GYAO!」で生配信された番組に登壇した斎藤工(40)は、平井大(30)が提供した「Beautiful Things」のMVの監督を務めた。この日の朝まで作業していたと明かし「(木村は)NGがなくて。集中力が神がかっていた」と語ると、平井も「アメージング。チョー格好良い」と絶賛した。

 「OFF THE RIP」を提供したDragon AshのKj(42)はこの日が初対面。木村が出演した91年のミュージカル「聖闘士星矢」を観劇したといい、「スター性よりも裏側の努力がすさまじいのかな」と印象を語り、同曲のMVに出演した湘南乃風のRED RICE(46)は「一生の思い出」と喜んだ。

 華やかなメンツの中心に立つ木村は同アルバムを引っさげて、2月から自身2度目のツアーを開催する。「(コロナの)状況が日に日に変わるので、大それたことは言えないですけど」と前置きしつつ、「自分を信じ、一緒にいる仲間を信じて。元に戻すというより次に向かいたい。つながった状態で今の状況を打破したい」と力強く語った。(田中 雄己)

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