5年ぶりの“J1再昇格” 京都FW大前元紀「ずっとJ1でやりたいと思っていた」

スポーツ報知
沖縄キャンプ中に取材に応じた京都FW大前

 京都に加入したFW大前元紀が19日、キャンプ中の沖縄でオンライン取材に応じた。大宮時代の2017年以来、5年ぶりにJ1でのプレーとなる大前は「強度の高い、いい練習ができています。まだまだ成長できると思っているので、すごく充実しています。ずっとJ1でやりたいと思っていたし、できると思っていた。前線の選手なので、得点やチャンスメークを増やせれば」と抱負を語った。

 清水時代には12、15年にJ1での2けた得点をマークした大前。昨季まで2年間はJ2群馬でプレーして公式戦計14得点を挙げ、“J1再昇格”のチャンスをつかんだ。J1、J2に加え、ドイツでのプレー経験もある32歳は「チームに求められているところをやりつつ、ボールを落ち着かせたり、ゲームコントロールするところもできる。セットプレーも取っていければ」と意欲をみせた。

 チョウ貴裁監督からは「無理に(チームに)合わせるんじゃなく、自分のプレーを出してくれ」という言葉をかけられたという大前。豊富な経験を持つアタッカーが、今季12年ぶりのJ1を戦う京都の前線に、新たなオプションを提供する。

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