【ヤクルト】村上宗隆、自己最多46発で最年少150号へ「キャリアハイをたたき出せたら」

スポーツ報知
村上宗隆

 昨季は最年少記録を32年ぶりに塗り替える21歳7か月での通算100号到達。次に期待がかかるのは通算150号だ。清原が持つ22歳11か月の記録更新には今季中の達成が絶対条件。目標まで46本と高い壁だが、近年の日本人では、08年村田(横浜)が46発、11年中村(西武)が48発、18年山川(西武)が47発で本塁打王を獲得している。成長著しい村上にとっては不可能な数字ではないだろう。

 年末の特番ではバットのモデルチェンジや打撃フォーム改善の試みを明かした。「去年の自分よりいい成績を残すことは絶対条件」と、自主トレ期間はあらゆる形や方法を試行錯誤してベストな答えを探すという。「記録だけじゃなく、キャリアハイをたたき出せたら」。21歳の4番が、今年も新たな年少記録に挑む。(森下 知玲)

 ◆記録メモ 村上(ヤ)は昨年、19年の36本塁打を上回る自身最多の39発。岡本和(巨)と並んで初の本塁打王を獲得した。通算では104本塁打。あと46本で通算150本に到達する。

 昨年はチーム87試合目で両リーグ最速の30発。シーズン49本ペースで本塁打を量産していたものの、その後は56試合で9本とペースを落としただけに、調子を維持できれば初の40本、その先の46本にも届きそうだ。

 今年は入団5年目、2月で22歳を迎える。過去、日本人打者で5年目までに通算150本塁打を達成した打者は、90年の清原和博(西=5年目)だけ。今年の村上が到達なら2人目。清原の22歳11か月を抜く最年少での達成になる。

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