【巨人】喜多隆介、ドカベンのように「信頼される選手目指したい」 水島新司さんを悼む

スポーツ報知
ティー打撃で調整した喜多

 「ドカベン」「あぶさん」「野球狂の詩(うた)」などの野球漫画で知られる漫画家の水島新司(みずしま・しんじ)さんの訃報(ふほう)に、球界から悲しみの声が相次いだ。

 巨人の喜多隆介捕手(23)が17日、Gの山田太郎を目指すと誓いを立てた。この日、人気野球漫画「ドカベン」の作者・水島新司さんが10日に死去していたことが明らかに。小学生の時には「プロ野球編」を愛読していたといい、「(主人公で捕手の山田太郎は)漫画の世界ですけど、あそこまで信頼される選手を目指したいし、なれるようにしたい」と意気込んだ。

 育成として迎えた1年目の昨季は、8月に支配下登録を勝ち取るも1軍出場はなし。小林、大城、岸田の1軍捕手争いに食い込むために今オフは丸に弟子入りを志願し、この日はG球場で自主トレを公開。技術面や練習への取り組み方、配球の読み方などを順調に吸収しており、「打撃でも捕手としても生かしていけたらと思う。新しい発見もある。それを自分のものにしたい」と手応えを明かした。

 春季キャンプからは激しいレギュラー争いが始まる。「同じ成績だと今までの信頼度、経験で今まで使っていた方を使うと思う。キャンプから結果を求めていきたい」。成長を示して、正捕手の座を射止めにいく。

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