ラミレス氏、アジアンブリーズGM就任を発表「日本野球そして若い選手の将来のために貢献したい」

スポーツ報知
アレックス・ラミレス氏

 2016年から5年間チームを率いたDeNA前監督のアレックス・ラミレス氏が17日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、株式会社Asian Breeze(以下、アジアンブリーズ)のゼネラルマネージャー(GM)に就任することを発表した。

 ラミレス氏は動画の中で「日本に来てから20年以上がたち、選手として13年間そして監督として5年間過ごしてきたよ。そして2022年、ラミちゃんはGMになります!」と発表した。

 これまでの日本球界での経験を「僕は選手そして監督として成功を収めたと思っている」と話し、「次の目標はGMとして成功することなんだ!日本野球そして若い世代のよりいい選手の将来のために貢献したいと思っているよ!」と次なる目標を掲げた。

 続けて「僕はアジアンブリーズのGMに就任するんだ!」と発表し、「アジアンブリーズは最近創設された団体で、その創設理念は日本の若い野球選手に世界の野球を経験してもらうことなんだ。ブリーズは日本語にすると『そよ風』という意味で、その名の通り日本の選手が世界のあらゆる国に羽ばたいて活躍してもらうための団体だよ」と団体について説明した。

 そしてGMに就任するまでの経緯を「僕は選手・監督として長年野球に携わってきたけど、素晴らしい才能のある選手がチームから戦力外になるのを見てきた。そして彼らは移籍先を見つけることができずに引退に追い込まれるケースが非常に多い。多くの野球選手はみんなプロ野球選手になる夢を持っているけど、日本にはNPBは12球団と独立リーグしかなくて、その環境下で夢を叶えられない選手がたくさんいる。それがアジアンブリーズの就任を決意した理由です」と語った。

 アジアンブリーズの公式サイトによると、「2021年7月12日に設立。米アリゾナ州に本拠地を構え、野球選手として海外でのプロ契約を目指す若者向けのトラベリングチーム事業やスポーツ人材育成事業などを展開している」とされている。

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