【日本ハム】松本剛がパパの覚悟「必ずレギュラーを取ります」 昨年10月に第1子が誕生

スポーツ報知
伊江島での自主トレでバットを振り込む日本ハム・松本剛(写真は球団提供)

 日本ハムの松本剛外野手(28)が15日、沖縄・伊江島自主トレでオンライン取材に応じ、レギュラー奪取を目標に掲げた。14日から帝京高の先輩・杉谷が率いるチームに合流。47試合の出場で打率2割6分1厘に終わった昨季の巻き返しへ「打率3割」と「(野手の)間を低く強く抜く打球」を掲げ、体の使い方やスイング軌道の変更に踏み切った。

 昨季まで外野のポジション争いを繰り広げてきた西川、大田が移籍。主軸2人に代わる戦力台頭が求められるが「僕含め選手にとってはチャンス。今年やってやるという気持ち。必ずレギュラーを取ります」と力強く宣言した。17年の115試合、打率2割7分4厘超えも必須条件と言い切った。

 昨年10月に第1子が誕生し「表情が少しずつ出てきているので見るたびにほっこりする。幸せを感じます」と表情も緩む。成長を間近で見守りたいのはもちろんだが「僕が頑張らないと生活していけないので」と“パパ”の覚悟を持って沖縄入りした。

 プロ11年目。同期入団組でチームに残るのは上沢と近藤の3人だけ。「2人に追いつければチームを引っ張ることができる。僕にしかできないことが必ずある」と意気込む。昨年末には帝京高の前田三夫前監督から「まだまだいける」と激励された。ビッグボス元年に中心選手と定位置の座をつかむ。(堀内 啓太)

 〇…「年男」の郡拓也捕手(23)がビッグボスへの全力アピールを誓った。母校の先輩・杉谷らと共に伊江島入り。「本気できつい」トレーニングで年間通じての好調キープを目指す。5年目の昨季は4月に月間打率2割8分2厘と好発進も、翌月にコロナ感染。捕手登録ながら二塁手など複数ポジションをこなす万能プレーヤーは「ビッグボスは全員を見ていると思う。キャンプ初日から全力でいけるように」と話した。

 〇…育成3位・柳川大晟投手(18)=九州国際大付高=が“九国バッテリー”実現に決意を示した。191センチの本格派右腕は昨年のドラフト会議後、高校OBの先輩捕手、清水に電話であいさつ。「支配下になってバッテリーが組めるように頑張りたいです」。昨年8月の右肘手術の影響で、この日の合同自主トレはキャッチボールを回避し、ランニングや体幹トレで汗を流した。

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