山本涼太、今季初表彰台…トップと0秒7差のV争い 渡部暁も5位

スポーツ報知

 ◆W杯スキー(15日)

 ノルディック複合は、ドイツのクリンゲンタールで個人第11戦が行われ、頭痛のため過去3戦を欠場していた山本涼太(長野日野自動車)が自己最高に並ぶ3位に入り、今季個人戦で初の表彰台に立った。

 今季総合首位のリーベル(ノルウェー)が不在の中、前半飛躍(ヒルサイズ=HS140メートル)は142・5メートルの大ジャンプを飛んで2位発進。後半距離(10キロ)も、最後まで三つどもえの優勝争いを演じた。トップのランパルター(オーストリア)とは0秒7、2位のイルベス(エストニア)とは0秒4の僅差だった。

 飛躍7位の渡部暁斗(北野建設)も、今季手応えを深めている距離で力走し、5位まで順位を上げた。日本の両エースが、開幕まで1か月を切った北京を前に頼もしく状態を上げてきた。

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