FC東京の頼もしすぎるルーキー松木玖生が所信表明「チームの優勝に1番貢献できる選手に」

スポーツ報知
オンライン取材に応じるFC東京MF松木

 FC東京は15日、都内で2022シーズンの新体制発表を行った。青森山田高から加入したMF松木玖生(くりゅう、18)は、オンラインで参加。「FC東京自体がリーグ優勝を全員が求めていると思うので、そこに1番貢献できる選手になりたいと思います」と力強く言い切った。

 青森山田高では1年時からレギュラーとして出場。今冬の高校選手権では主将として4得点を挙げるなど、圧倒的な存在感でチームを3大会ぶりの優勝に導いた。「高校生活を通して自分自身メンタルが1番強くなりました。(フィジカルは)まだプロの選手とやったことがないので正確には分からないですけど、高校3年間必死に努力して、肉体改造にも力を入れてきたので、それなりにできると思います」とプロで戦うイメージはできている。

 本職は守備的MFだが、守備力に加えて、得点力も兼ね備える。「得点はいつでも狙っています。ピッチのどこにでもいると思われたいですし、常にボールに関わるところを見て欲しいなと思います」と積極的に攻撃でもアピールするつもりだ。

 17日からの沖縄キャンプからチームに合流予定。「高校とは違うスピード感があると思うので、まずはそこに慣れることが1番。そこに慣れてから、守備力や前への推進力、得点に関わるところを出していきたいと思います。プロ1年目。下からはい上がっていきたい」。頼もしすぎるルーキーが、FC東京に明るい未来をもたらす。

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