照ノ富士は連敗せず「昨日のことは昨日のこと」 相撲巧者の遠藤を寄り切る

スポーツ報知
遠藤(手前)を寄り切りで下した照ノ富士

◆大相撲 ▽初場所7日目(15日、東京・両国国技館)

 横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は連敗を免れた。6日目(14日)に玉鷲に金星を許し、連勝が「23」で止まった横綱。相撲巧者の西前頭3枚目・遠藤(追手風)に左腕を手繰られて上手を許す場面はあったが、最後は寄り切った。「冷静に取れたかなと思います」と振り返った。

 6日目に不覚を取ったが、「基本的にそんな、昨日ことは昨日のことで考えていないので」と冷静。八角理事長(元横綱・北勝海)は「うまく取りましたよ」と評価。師匠でもある伊勢ケ浜審判部長(元横綱・旭富士)は「慎重だった。自分からしっかり当たって、しっかりまわしが取れたのがよかった」と話した。

 全勝の御嶽海を1差でピタリ追走。照ノ富士は「集中して残りを頑張っていきたいなと思っています」と淡々と話していた。

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