御嶽海が前日横綱撃破の玉鷲に完勝で単独トップに「あまり関係ない。自分のことだけ」

スポーツ報知
玉鷲(右)を寄り切りで下した御嶽海

◆大相撲 ▽初場所7日目(15日、東京・両国国技館)

 大関への足固めを狙う関脇・御嶽海(出羽海)が無傷7連勝で単独トップに立った。相手は東前頭3枚目・玉鷲(片男波)で、6日目(14日)に横綱・照ノ富士を撃破して波に乗る相手だった。立ち合いこそやや後退したものの、左を差すと相手の引きに乗じて寄り切った。過去25勝3敗と得意とするが「合口がよかろうが、自分の相撲を取らないと負ける相手でもあると思っている。自分の相撲を精いっぱい取ろうと思っていました」と振り返った。

 全勝で並んでいた西前頭6枚目・阿炎(錣山)が1敗に後退したため、賜杯争いでは一歩抜け出したかっこうになった。「あまり関係ないですかね。自分の相撲を取れば。自分のことだけしか考えていないです」と意に介していない。まずは日頃から目標とする2ケタまであと3勝。「このまま集中力を切らさないで。気は抜けないと思っていますので、自分の目標を達成できるまで、自分の相撲に集中して自分のこと考えてやっていきたいと思います」と自らに目を向けた。

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